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ドラフトォ…

NPBのドラフト(新人選択会議)が先ほど終わりましたね。ホークスは中日・日本ハムとのくじ引き合戦を制して県岐阜商の高橋投手を1位で指名しました。チーム状況的には左投手が手薄なので、個人的には小笠原投手(東海大相模→中日1位)か今永投手(駒沢大→横浜1位)を獲得して欲しかったのですが。まあ高橋は今年の高校生投手の中ではナンバーワンの素材ですから、素直に獲得成功を喜びましょう。

ホークスの指名選手

1位:高橋純平 県岐阜商業・右投手

今年のナンバーワン右腕ですね。センバツで投げている姿を観ましたが手足がスラリと長く、いかにも投手向けの体型。力を入れたストレートが高めへ行きやすく、低目の直球がややキレを欠くという欠点はありますが、そこは身体を作れば改善できると思います。将来的には元西武の西口のようなタイプになるのではないでしょうか。

2位:小澤怜史 日大三島高・右投手

高橋投手に比べると馬力で勝負するタイプでしょうか。動画を何度か見ただけなので断言はできませんが。直球の最速は152キロと高橋投手と同等で、一部報道では入札外れでの1位指名も噂されていたほどです。元ソフトバンク馬原やオリックス平野のように直球で押せるリリーフタイプに育つのではないかと思います。

3位:谷川原健太 豊橋中央・捕手

全くチェックしていませんでしたが高校通算41本塁打の打撃型捕手らしいです。ホークスは捕手に関しては人材難ですから頑張れば早期に1軍デビューできるかもしれませんね。

4位:茶谷健太 帝京三高・右投手

ホークスが毎年コンスタントに集めている大型の素材型右腕ですね。185センチの長身で直球は145キロだそうです。二保のようにリリーフで堅実に行くか、千賀のようにエース候補に大化けするか。南のように素材のまま終わることだけは避けてほしいです。

5位:黒瀬健太 初芝橋本高・捕手(内野手

高校通算97本塁打スラッガーですが大きな大会への出場はなく、ネットでは都市伝説選手という有難くない異名も。高校では捕手でしたが内野手としての指名。プロで捕手は厳しいというのがスカウトの判断なのでしょうか?

6位:川瀬晃 大分商業・内野手

俊足の左打ち遊撃手という、毎年どの球団も一人は指名するタイプの選手ですね。このタイプは大当たりは少ないですが外れも少ない印象です。ホークスではこのタイプはことごとく二塁手に回ってしまって遊撃手が今宮・高田以外にあまりいないので、できれば遊撃手で成長していってほしいと思います。

今年は6人全員が高校生でした。この中からチームの中核を担う選手は出てくるのでしょうか?先発投手はチャンスが多いので高橋投手は早くから1軍が狙えそうです。小澤投手、茶谷投手はまず2軍で実戦経験を積むことになるでしょう。

野手は競争相手に勝たなくてはなりません。谷川原選手は栗原・山下の両捕手と、黒瀬選手は昨年のウエスタンリーグ本塁打王・猪本とポジションを競うことになります。しかし外野(2011年首位打者内川、2013年首位打者長谷川、2014年最多安打中村、今期首位打者トリプルスリー柳田、今期ウエスタンリーグ首位打者上林)にくらべれば層は薄いです。頑張ってレギュラーをつかみ、数年後のホークスの主力になってくれることを期待しています。…書いてて思ったけどホークスの外野手どうなってんのコレ