雑記76

最近ソシャゲの話してねえな。

 

・ミリシタ

天井行った。みんな…天井って、知ってるかな?やめようね!

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天井かかってでも美奈子が欲しかったんだよなあ…この食欲性欲色欲の三冠女王め(シコシコ)

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天井到達と同時に復刻三枚が揃ったので、引換券は空撃ちに終わった。しね(直球)

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でもブライダル美希は無課金で引けた。気持ちの悪いオタク界隈では希美が話題だが、私はクソレズ希美よりノンケ美希の方が好き。当たり前だよなあ?

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シリーズ初!メダルガシャから新規SSR!なんか今までにもメダルからSSRが出たことが二度くらいあったけど基本被りだったんだよなあ…可憐普通に好きだったから普通に嬉しい。

 

デレステ

四月末のフェスは惨敗だった。

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↑課金してロード無し刺繍封筒が来た時の表情

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130連くらいして新規はこの二人だけ。違うだろ?

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スカチケは大石泉。特訓後の衣装が良い。太ももが性的。帽子が可愛い。

5月の連休に10連無料キャンペーン。ちなみに前回のキャンペーンは新規はおろかSSRさえ出なかったぜ。どうだ参ったか?

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ヌゥン!?ヘッ!?ヘッ!?アァァァァァァァ…アァァァァァァァ!…フゥゥゥゥン!

限定SSR当たってしまう。やったぜ。スキルはライフスパークル、回復持ち的場、喜多見とは相性◯だがオバロ城ヶ崎妹と相性が悪いのが難点か。

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SSR確定チケとかいう3000円払って被りSSRの在庫を増やすアレから新規SSRをゲット。歌鈴は限定がオバロ、和装に対して恒常は回復、洋装と正反対の2枚になっている。どっちもしゅきぃ〜

連休が終わり、激務続きの5月が終わりを迎える。ミリシタで天井をぶち破った翌日。デレステ恒例のブライダル金搾り取りガシャが!

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…貯めてあったジュエルだけで美波が来た。引いた瞬間全身の血の気が引いて股間に集まるのを感じた。

 

アズールレーン

「艦娘」の名称を使ってしまい艦これに怒られる。草草アンド草。これを機に艦これ運営も心を入れ替えて巻き返してくれよな〜、頼むよ〜

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制約の権化

 

 

終わり

※メカゴジラは出ない

ヤフー映画のレビューのタイトルがこういう感じだった。本文に書くとネタバレ注意になるのでタイトルで勝負してきたのである。このことからも、まともなゴジラを観てきた視聴者諸氏の怒りが見て取れる。

GODZILLAウンコマンコチンチン都市(本当はタイトル違うけどこんなク〇映画このタイトルで十分だ)を観てきた。いや観てしまったというべきか。

まず映画館へ行って驚いた。客席がすくねえ!ハコが小せえ!多分100人~かそこらのスクリーンだったと思う。私はサークルの映画愛好家達ほど映画を観ることが多くないし、基本的にそこそこメジャーな映画を観るので、いつも大きなスクリーンである。ここまで小規模な映画館で観たのは『野火』とか『葛城事件』以来だと思う。

しかし『野火』も『葛城事件』も、元々そういう規模を想定した映画なのでスクリーンの小ささが気になることはなかった。むしろ狭い空間で重苦しく迫ってくるような作品であり、観客に「間合い」を取ることを許さなかった。観ていてズルズル引っ張り込まれたものだ。

一方今回のゴ〇。仮にもゴジラの金看板を掲げ、封切から10日しかたっていないのにこの体たらく。映画館サイドからも三下り半を突きつけられている。怪獣惑星は「あの」新宿東宝で、2016年の映画シーンに新たな歴史を刻んだ『シン・ゴジラ』と同じスクリーンでやっていたのだ。半年でここまで凋落するとは、世間の映画関係者も現実が見えているのだろう。

内容についてはもう論じるのもバカバカしい。第三作はどうなることやら。ちなみに1作目の怪獣惑星はあれだけ大々的に宣伝してもらい、封切前日に『シン・ゴジラ』地上波初放映というアシストまでしてもらって興行収入は4億にも届かなかったそうだ(シン・ゴジラは80億)。今作はどうかなあ、俺は2億も行かないんじゃないかと思ってるけどね。この体たらくで3本目やる意味あんのかね?

おわり

 

 

雑記75

サークルに入部したのが10年前だという事実。狂いそう…

私が入部した時、幹事長はオタクミン先生だった。サークルには活気があったが、実はその前の年にサークルの分裂騒動があったり、超大型サークラの襲来があったのだということを私は後に知った。大変な時期だったのだが、だからこそ誰とでも友達になってしまうオタクミン先生が幹事長に最適だったのかもしれない。

この頃は(いい意味で)意識の高いオタクの先輩がいて、声優を呼んでイベントを開催していた。あれはあれで楽しかったが、最近はオタサーが乱立し声優の奪い合いが続いているのでやろうとしても難しいと思う。

2年生の時の幹事長は田川先生という同人作家だった。この人はとても面白い人で、今思えばこの時期のサークルは極めて平和だった…と思ったけどジェダイ事件とか硯事件とか色々あった。ちなみに前年度の終わりには別サークルとの合同飲み会で暴れて問責になった同期が、突如メンヘラ全開のメーリスを流して姿を消す事件があった。

このブログによく名前のあがるハゲちゃびん君やアッキー君は、この年から加入した。えむ君のサークル内恋愛が始まったのもこの年だ。

3年生の時の幹事長は同期のううう君だった。学生時代から変わった男だったが、最近ちょくちょく酒が絡む失敗をやらかしているようなのでちょっと心配だ。元気な姿を見たい。この年は新歓期に色々あって、同期の中でもえむ君、そんし君らと並んで仲の良かったさっちん(仮)が退部してしまった。さっちんサイドがオタサー以外に居場所を確立したこともあるが、どうもサークル内の空気の変化がイヤになったという話もある。現役生もこれを読んでいるならば、大事なことは一部の人間で勝手に決めないよう心掛けてくれよな。

4年生の時は大震災が発生して開幕が1か月ズレ込んだ。休校になった4月はというと麻雀ばかりしていた。この年の幹事長はしじみん。塾講時代にあんな事やこんな事をしてそうなってしまった男だ。彼もあまり大学に来ないタイプだったが、ハゲちゃびん君やアメカス君がサークルを切り盛りしていたし、何より大震災をいいことにロクに就活をやらない4年生が(もちろん私も含め)大量にいたので人手不足とは無縁だった。

この年を最後にオタクミン先生が大学を離れたので、一つの時代の変わり目だったのかもしれない。

5年生の時はたりずー君が幹事長だった。この頃になるとサークルの男女比率は、全盛期の95:5くらいから80:20くらいになっていた。まったくオタクというのは奇妙な人種で、ほぼほぼ男しかいなかった時代には「女の子の勧誘」など考えもしなかったのに女子部員が増えてくると「女子を獲得しよう」などと言い出すのである。

無論これはたりずー君が言い出したことではないので、彼に全く責任はないのだが有望なキモオタ男子を囲い込めなかったために、この年の新人で4年間の在籍を全うしたのはたった2人だった。もちろん2人とも男子だった。女子はあくまで「偶然入るもの」なので、新歓で狙うのは…やめようね!

6年生の時の幹事長はがら君という人物だった。このブログを読んでいるサークル構成員の内、多分OB勢は知っていると思うが現役組は知らないかもしれない。いや在籍期間被ってるから知ってるか。普通に在籍して普通に4年で卒業して普通に就職した。特にぶっ飛んだエピソードのある人物ではないが、本来幹事長はそういうタイプの方がいいのかもしれない。

7年生の時の幹事長はいーそう君という人物だった。この年のサークルではよくも悪くも面白エピソードはあまり聞かないが、幹部学年が実質2人しかいないという危機的状況だったことを考えると彼のサークル運営はもっと評価されてもいいのかもしれない。まあでもこの年も4年生はけっこう残っていたし2年生はそこそこ枚数いたんだよなあ。

あと面白エピソード無いってウソだわ、爪ウン襲来がこの年だ。これ以降のえむ君の暗転を考えると悲しくなる。この前の年くらいまでは才気溢れる秀才って感じだったのになあ…

私のサークル員としての最後の仕事は、当時の2年生から次の執行部を選出する総会だった。後輩からの評判が芳しくなかったO君(仮名)を幹事長候補から外すために、私は色々とやったのである。結果ベルク―ト君が幹事長になり当時の1年生達の退部も避けられたので、私としてはやったことは間違いではなかったと自負している。

サークルの歴史は当事者の口から語るとどうしても主観的になるんだよね。

おわり

鉄道カタン

というものを昨日酒を飲んでいて思いついた。実現性はともかくアイデアだけ忘れないように書き留めておきたい。

1.資源は『資金』一種類のみ

まあこの時点でカタンとは完全に別ゲーだよね。カタンは開拓がゲームのテーマになっているけど、これは鉄道経営ボードゲームにしたい。桃鉄とは別ベクトルの。入ってくる利益も、路線運用コストも、設備投資もチャンスカード購入も全部資金で決済。単純だね。

2.各マスは『自治体』

カタンでは森・牧場・山・鉱山でマスごとに資源を産出するが、資金しかねえんだからマスは町・都市・村になる。カタンだとまずマスを配置してから賽の目を決めていくが、鉄道カタンは出やすい目=大都市だ。頻繁に出目になる=収益があがりやすいが、建設コストは高い。逆に出にくい目は田舎なので、建設コストは低い。イベントカード「地方交付金」を使えば路線を建設した上に金ももらえるぞ。

3.路線の引き方と駅

まず最初に、各プレイヤーは無償で2つの駅と2本のレールを敷く。最初は当然単線、非電化レールだ。そこからコストを支払うことで複線化→電化→新幹線建設などのバージョンアップができる。バージョンアップすると獲得できる利益が大きくなるが、運用コストが高くなるのでむやみやたらと拡大しないことも戦術の内だ。

駅はカタンと同様に、六角形のマスの角に設置する。間に一つ以上空き角がないと、2つの角に連続して設置することはできない。プレイヤーがサイコロを振り、出た目と等しい数字を有する自治体マスに接している駅の所有者は売上金を受け取る。該当のマスに2つの駅が接している場合は、2回売上金を受け取る。3つの場合は3回。そして駅から出ている路線の規模によってもらえる売上金は変わる。デフォルトが1なら複線化していれば2、電化していれば4、新幹線なら10っていうような具合に。

4.売上金

最初はどのマスも発生する売上金は同じだが、マス内に施設を作ることによって1回あたりの売上金は大きくなる。ただしカタンと異なり、施設はマス内にあるためそのマスに接する駅を持つプレイヤーは等しくその恩恵を受ける。一人で1マス囲い込んで施設をガンガン建てるもよし、みんなで協力して大都市にするもよし。施設も百貨店・劇場・ホテル・球場などじゃんじゃん作ってしまおう。

5.維持コスト

施設をつくれば当然コストを支払わなければならない。利益がジャブジャブ上がっている内はいいが、賽の目次第では破綻の危機に…なんてこともある。払えない場合、一番手っ取り早いのは廃止だ。このゲームでは廃止するだけならコストはかからない。

しかしボードゲームの魅力の一つは交渉だ。そこで登場するのが「売却」という概念だ。例えばある都市。プレイヤーAは劇場の維持費が払えない。しかしこの都市、プレイヤーBの鉄道も駅を持っている。もしBが劇場の存続を望み、資金に余裕があるならば劇場を買い取るだろう。

6.乗り入れ

やはり鉄道の醍醐味の一つが直通運転。六角形のマスの上、異なるプレイヤー同士の路線が接する地点が出てくる。カタンであれば特に何もないが、鉄道ならば話は別だ。プレイヤー同士で交渉し、成立した場合「相互直通運転」を宣言できる。

相互直通は互いに接点から次の駅までとし、お互いにその「次の駅」から発生する利益を享受できる。例えば、6のマスのプレイヤーAのa駅と、8のマスのプレイヤーBのb駅の間で直通運転をしている場合、6の出目でプレイヤーBがa駅の売上金を、8の出目でプレイヤーAがb駅の売上金を、それぞれ持ち主と同じように受け取る。

ガンガン直通運転をしてインフレゲーにするもよし、断固拒否してデフレ誘導するのも立派な戦術だ。ちなみに直通運転は両者の線路のバージョンが違う場合は成立しない。直通できるのは単線同士、複線同士、電化路線同士、新幹線同士の場合に限られる。単線と複線や複線非電化と電化済などの場合は直通運転できないので気を付けよう。

7.イベントカード

サイコロで一番出やすいのは7だが、カタンでは7を出すと盗賊が移動する。しかし鉄道カタンは平和主義、商業主義のゲームなのでそんな物騒な輩はお呼びではない。7を出したプレイヤーはイベントカードを1枚引き、公開する。そしてカードに書かれているイベントが発生する。

あと、チャンスカードはカタンの醍醐味なのでイベントカードとは別に置いてみてもいいかもしれない。

・路線延伸:自身の既存路線から、路線を2本引いてよい。

・地方交付金:2のマスもしく12のマスに、駅と路線を設置してよい。建設コストはかからない。ただし既に設置可能な場所がない場合は無効。

・列島改造計画:自身の路線の内、任意の2駅間を新幹線にしてよい。建設コストは免除される。

・土砂崩れ:任意の1マスを指定し、土砂崩れカードを置く。そのマスの目が出た場合、そのマスからは売上金が発生しない。そのターンの終了時に土砂崩れカードを取り除く。

原発建設:原発建設カードを表向きにして置いておく。全ての電化路線、新幹線の運用コストが下がる。

8.ゲームの終了

基本的には路線を敷設できる所がなくなったらゲーム終了。その時点でもっとも資産が大きいプレイヤーの勝ちとなる。資産:駅、路線、保有施設を資金に換算した合計値+手持ち資金。

なお自分のターン開始時にコストを支払う必要があるが、施設は支払えない場合廃止または売却を選択できる。路線と駅は売却できず、またバージョンアップした路線をダウングレードすることはできない。施設を全て売却・廃止などで失ってなお路線の維持コストを支払うことができない場合、そのプレイヤーは倒産を宣言しゲームに敗北する。

路線を敷設できる所がなくなる前に2人以上の倒産者が発生した場合はそこでゲーム終了。残ったプレイヤーのうち最も資産の大きいプレイヤーの勝ちとなる。

いかがだろうか?実際にはテストプレイをしてみたりして詳細を詰めたりバランス調整が必要だとは思うが、気が向いたら試作品を作ってみたい。みんなで小林一三堤康次郎五島慶太を目指すボードゲーム、やってみたくない?

 

雑記74

同期のそんし君、アッキー君と3人で三浦半島へ行ってきた。

品川から京急で横須賀中央へ。首都圏では珍しい、特急料金のかからない2ドアクロスシートの特急車両(種別は快速特急だけど)が特徴だ。ちなみに関西だと京阪、阪急に同様の特急がある。私の故郷を走る西鉄にもあったが、3ドアクロスシート車に置き換えられてしまった。

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横須賀中央駅前にはスカレー君がいた。横須賀の須賀にカレーライス、言いたいことは分かるのだがスカにカレーは…

古くから海軍基地の街として栄えた横須賀だが、現在も海上自衛隊とアメリカ海軍が駐留している。そのため日本の伝統的軍港の街並みとアメリカナイズされた街が融合し、独自の文化を生み出している。

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例えばこれ、居酒屋なんだろうが看板には「酎ハイスタンド」の文字。そんし君は「アメリカ映画に出てくる微妙に間違った日本に出てきそう」と言っていたが、確かにありそう。

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田中謙介さん勃起確定案件の三笠公園へ。手前が東郷提督、奥が戦艦三笠(cv大原さやか)。ちなみに戦後ボロボロに荒廃していた三笠の修復に手を貸してくれたのは、かつてアメリカ海軍を率いて日本海軍をボコボコにしたニミッツ提督。東郷提督を尊敬していたらしい。イイハナシダナー

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三笠艦内に生き残っていたはいふり

三笠公園の横からは猿島への渡船も出ている。猿島東京湾で唯一、人が上陸できる自然の島である。私達も行きたかったが、渡船が朝の埼京線みたいに混んでたので泣く泣く断念した。

それから横須賀市の外れに位置する久里浜へ。横須賀出身のそんし君、子供の頃行きたかったがついに行けなかったという「久里浜花の国」というテーマパークの存在を語る。早速行ってみた。

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小高い丘を一つまるごと使った大きな公園のようだ。

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公園内は徒歩で移動することも出来るが、フラワートレイン(トレインと言っても自動車なのだが)で移動することに。メルヘンチックな車両にアラサーの男が3人。どう見ても不審者。我々以外はファミリー層か、年金暮らしの老夫婦ばかりだった。

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公園内の丘陵一面がケシ…ではなくポピーの畑だった。鯉のぼりと新緑が相まって色彩が鮮やか。そんし君は「ゴルゴ13中央アジア麻薬王の回」と言っていた。山に囲まれたケシ畑を連想したのだが、どうもオタクは発想が汚くていけない。

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ネモフィラの群生も色鮮やか。ネモフィラの花と言えば茨城のひたちなか海浜公園が有名だが、久里浜は東京から京急で一本。運賃も片道千円かからないのでお手頃である。ネモフィラ入りソフトクリームを食べた。

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ちなみに園内にはバスも走っている。

帰りにはアッキー君が駐車券を紛失するハプニングが発生するも、管理センターに連絡して事無きを得た。車に乗り込み、いよいよ三浦半島の最果て、城ヶ島へ。

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城ヶ島はその名の通り島であるが、三崎との海峡は数百メートルしかないので橋が架かっている。橋は有料道路だが普通車は往復100円だった。安い…安くない?車がない場合は京急三崎口からバスでも行ける。一応三崎港から渡船もあるらしい。

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城ヶ島は文字通り三浦半島の果ての果てである。この岩場の先には相模灘が広がっている。どうやら釣りスポットとしても人気のある島らしく、釣り客向けの民宿もいくつか点在していた。京急ホテルもあり、小規模な島ながら観光地として成立しているようだ。ちなみに三崎口からのバスは行きも帰りも満員だったので、車を運転できる人は横須賀でレンタカーを借りた方がいいかもしれない。

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夕陽に立つそんし君。ヒーロー物の定番。

次は内陸に行こうかな?

おわり

 

 

 

文章力リハビリ中

東京の街は、関東平野の真っただ中にあるにもかかわらず起伏の激しい地形をしている。東京は川の多い街だ。起伏に富んだ地形は、川の産物と言える。とりわけ山の手と呼ばれる地域は関東ローム層を川が削った痕跡が多く残る。

神田川は、東京にある河川の中でも特に有名な川の一つだろう。吉祥寺にほど近い井の頭公園を出た神田川は、杉並・中野・新宿・豊島・文京といった自治体に境界線を引くように流れて行く。早稲田から神田川を渡ると、目白台・関口に向かって崖のように大きな坂が横たわっている。古い町工場、屋敷、公園が共存する、昭和日本の化石のような土地だ。

その昭和中期で時が止まったような緑深き坂の石段を、息を切らして上がる男が一人。坂上逆子(さかのうえのさかこ)、26歳。坂の下の街・早稲田にある激ヤバ魔法学校、大隈魔術学院を卒業した魔術師の端くれである。

坂の中腹、石段の脇には古びた祠がある。それが何を祀っているのかは不明だが、朱塗りの鳥居もある。日中はちょっとした神社のようにも見えるが、今は夕刻…俗に「逢魔時」「黄昏時」と言われる時間帯だ。灰色の石段も、夕陽を反映してオレンジ色の輝きを放っている。

「この時間帯の坂道ってのは薄気味悪くていけねえ」

早稲田での要件を済ませた坂上は、別の要件のため都心へ移動しなければならず、坂を抜けて雑司ヶ谷へ行こうと考えていた。早稲田と雑司ヶ谷を隔てる神田川北岸の崖地には、この石段作りの坂と並行するように何本も坂があり、その多くはアスファルト舗装がされていて自動車が通行できる。そのため、この坂は日中でもなければそう人気のあるものではないのだ。

坂上はふと、坂の終点部に人影のあることに気付いた。逆光で表情を読み取ることはできないが、どうやら10代半ばくらいの少女であろう。陽光を捉えてオレンジに染まる長い髪は、おそらくは亜麻色か金色、ないし銀色であると推測される。まだ桜の咲きそろい始めた時期の夕刻には不釣り合いな、袖のない白いワンピースにサンダル履き、まるで夏の陽射しを想定したかのような麦わら帽子。

「ええ…寒くないのかアレ」呟く坂上

この日は確かに夏日ではあった。だが春真っ盛りの「夏日」と梅雨を越えた本物の夏は、暑さの根本から違う。春の暑さは太陽光線による直接的なものだが、夏は大気そのものが熱を持つ。袖なしのワンピースは、大気そのものがまだ温まっていない桜の時期には適した服装とは言いがたかった。

「……っ!」

不意に坂上の背筋に冷たい感覚がよぎった。この世の者ではないもの、物の怪、怪物の類と対峙したときのような感覚。瞬間、坂上の全身をアドレナリンが巡り、集中力が極限まで高まる。人間の潜在的な力の一つである「直感」を増幅する、少年漫画では「見聞色の覇気」とも表現されるその力を以て、坂の頂にいる少女を見据える。

「…いや、幽霊や妖怪の類じゃねえなァ。普通の女の子とは思えねえが今一つ敵意を感じねえ…」

坂上が独り言を交えて状況を分析していると、今度は坂の下から物音がした。ちょうど祠のある辺りである。すでに魔法を放射する準備は整っている。坂上は腰に帯びた日本刀に手をかけ、自分が登ってきた方を振り返った。

「…誰もいねえ」

坂上の見聞の力をもってしても、妖気や魔法の痕跡は一切見当たらない。思い過ごしか、と苦笑して坂の上へ向き直ると、少女の姿はどこにもなかった。

「やれやれ、一体何だってんだ…」

頭を掻きながら坂を上って行く坂上。頂に到達したがやはり少女の姿はなく、いつもと変わらず目白通りの喧騒だけが足早に行き交っていた。日は西に沈み、紫色とも紺色ともつかない夜の帳を街頭が煌々と照らしている。

しかし坂上にはある種の確信があった。熟練の魔術師が嵐の前兆を見出した時のように、彼は先刻の少女との接触が大きな厄介事の入り口であると信じて疑っていない。そしてそれは、大きく間を置くことなく完全に的中するのであった。

(続く?続き何も考えてないんで強く当たってあとは流れでお願いします)