雑記40

麻雀にけっこう長いこと触れてないので明日ちゃんと打てるか不安です。

私のかつて所属していたアニメサークルは、いつの間にか女性がいなくなり私が入部した頃のような男所帯に回帰しているようですね。(筆者注;ここでいう女性はジェンダーの話です。生物学的にマ○コが付いているかどうかではありません)やはりオタクサークルが他のウェイ系サークルと差別化して生き残っていくには、純化路線が一番手っ取り早いのかもしれません。

私の現役時代には、サークルには女性部員がそれなりにいました。銀子嬢に岬ちゃんにアッキーの彼女にひたか氏などなど…。しかし女性問題が元で弊サークルは私の高校時代からの友人と袂を分かつことになりました。まあ彼の性格からして女性絡みがなくてもいずれはトラブルを起こしていたかもしれませんが。

そんなわけで私はサークルに女性部員が入ってこなくなったからと言って気に病む必要は全くないと思います。男子校みたいなバカなノリで楽しめるのがオタクサークルですから。もちろん女性部員が入ってきたからといって拒む必要もありませんが。

そんなアニメサークルで今一番人気の女の子がねねっちこと桜ねねです。池沼女子大生ねねっちは一部から「マン毛を油そばにして食べたい」と言われるくらいの人気があります。ちょっと注意力が足りてなくてやらかしただけなのに池沼扱いされててかわいそうだと思いました。

艦これ劇場版に関しては「思ったほどクソじゃなかったな」という気持ちと「やっぱりクソじゃないか(憤怒)」という気持ちがせめぎ合っているので感想は特にございません。まあ艦これ運営の無能っぷりとテレビアニメ時代のやらかしの数々を加味して「やっぱクソ」ということで。映画に出ることが決まった艦娘たちが「犠牲者」呼ばわりされてたのは流石に草。

九次元大霊の降臨により全ての深海棲艦がいなくなった世界。用済みとみなされた艦娘は二束三文の退職金を押し付けられ、鎮守府を追われてしまう。時を同じくして定年退職を迎えた老提督は彼女たちを不憫に思い、自らの退職金(彼は艦娘達と違い、まがりなりにも海軍大将なので莫大な額をもらっている)を元手に芸能プロダクションを設立し、”元”艦娘たちを再び華やかな世界へ羽ばたかせることを決意する。

「汝、迷える艦娘よ。武器を捨ててマイクをとれ」アイドルマスター/ZERO。始まります!今ならCu:吹雪、Co:響、Pa:夕立の3人のSSR排出率2倍!

おわり