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就活体験記2 Q.そんな就活で大丈夫か? A.大丈夫だ、問題ない

この間書いた就職活動に関するお話の続きを少々。

まず私は今年、公務員の内定を獲得することが出来ました。浪人してても留年してても既卒就職浪人でも何とかなりました。よくいう都市伝説の一つ「特○区は高齢者は取らない」は嘘でした。年齢要件を満たしていればギリギリの高齢でも取ってもらえました。ただし国家○般の中央省庁は本当に年齢による足切りがあるそうです(予備校のサイトにそのような趣旨のことが書いてありました)。高齢者はコッ○ン受かったら出先機関に行きましょう、とのことです。

公務員試験は独学で受かるか?筆記までは受かると思います。特に偏差値の高い大学に行っていた人は。あるいは法学部で真面目に単位を取っていた人は。でも面接は独学では多分無理だと思います。コミュ力とか人間性とかほぼ関係ないです。民間用の面接対策本を買ってきて自分で対策しても効果は期待できないと思います。

公務員面接試験研究所という所が出している面接対策の教材はそこそこ有効でした。面接カードの書き方や自己分析に関してはかなり具体的に書いてありました。ただし公務員試験全般を対象にしているので、細かい情報は自力で得なければいけません。教材は総額2万円程度だったと思います。正直もう参考書なんて買わなくても筆記試験は余裕、でも面接カードがちょっと…という人は買ってみてもいいかもしれません。

で、結局公務員予備校です。金はかなりかかります。私の場合は15万くらいかかりました。でも入ってくる情報の鮮度と精度が高いです。特に特○区や東○都、関東の政○市など受験者が多い所に関しては専門家がいます。ただし公務員試験本番が近づいてくると模擬面接や担任相談の予約が取りづらくなります。模擬面接はともかく、予備校にいくメリットの9割は担任相談なので予約を忘れそうな人はよほど気をつけなければなりません。

予備校の担任講師は凄いですよ。2ちゃんねるを見ている感じ学校ごとに当たり外れはあるようですが、医者にかかると風邪が治ったような気分になるのと同じように、担任相談を繰り返していると何だか公務員試験に受かるような気分になります。私の場合はそれで本当に受かりました。

就職浪人になった私はどのような就活をしていたか。筆記試験の前は基本的に家で法律科目を勉強していました。担任相談は論文試験の添削を中心にやってもらっていました。地歴系は過去問集を解いたら一つも間違えませんでした。論理思考系の問題は解きながらテキストに向かって「死ね」とつぶやいてました。筆記終わってからは遊んでました。いやマジで。面接なんて自宅で対策できませんよ。月に2度くらいの担任相談での対策だけで充分でした。模擬面接は結局1回しか使いませんでした。その話を予備校の合格者交流会で話したらドン引きされました。模擬面接は普通3回くらいやるらしいです。

これが私の今年の就活です。あとはせいぜい2ちゃんねるの公務員試験板を観るくらいしかしてませんでしたね。でも内定は取れました。予備校つよい。おわり