秋っぽい空気になると下痢をしやすい

秋も深まってきましたね。9月も終わり、いよいよ10月に入ろうかという時期になりました。私はというと先日申し上げたとおり地元自治体から内定の電話が来たので就活やめました。そもそも今回の内定先が第一志望でしたし、書類に証明写真に交通費にスーツのクリーニング代と就活はバカみたいに金がかかります。私なんて自宅から徒歩通勤できる距離の役所に入るためにクッソ遠い会場に二度も受験に行きました。滑り止めの持ち駒自体は二つばかり残っているのですが、無事本命に受かったのでどちらも辞退しなければなりません。辞退の電話するのめんどくせえ…

最近『アイドルマスターシンデレラガールズ・スターライトステージ』略してデレステを始めました。どうもガチャ運が悪いので意中のアイドルは中々手に入りませんね。あと実は私、リズムゲームは苦手です。格闘ゲームも苦手なんですが。この二つに共通する「コマンドを身体で覚える」ことが大の苦手なんですね。麻雀とかポケモンみたいに、自分の身体の挙動がゲームに影響しないものはいけるんですけどね。と言いつつ将棋も苦手です。相手の挙動を予測するのが苦手なんですよね。観るのは好きですがやるのはダメです。多分将棋クラブに通ってる小学生に負けます。

同じく相手の挙動を予測するゲームである麻雀は得意です。何故なら自分と相手の保有戦力が非対称だからです。有利ならば相手の挙動に構わず押し潰しにいけますし、不利ならば相手の挙動に対応して逃げればいいだけです。将棋は「相手の挙動を先読みする」スキルが必要ですが麻雀は「相手の挙動に対応する」スキルの方が重要だと思います。そこが得意不得意の差になっているのかもしれませんね。

高校生の頃アーケード版のアイマスに手を染めていた時期もありましたが、やはりアイマスは登場キャラクターの年齢層が広く分布しているのが良いですね。正直近年のテンプレである「登場人物みんな中高生」は食傷気味です。それが悪いわけではありません。アニメやゲームのメインターゲットは中高生ですから、そこの年齢層が作中におけるボリュームゾーンになるのは当たり前のことですからね。ただアイドルものは年齢層が分散している方が良いと思います。別にラブ○イブやW○Gを批判するつもりもありませんがね。

サークルの後輩も就活完了組がぼちぼち出てきていますね。相変わらずSEは人気の職業のようです。今年は私以外にも公務員試験を受験した人が何人かいたようですが、合否については特に聞いていませんので是非知りたいところですね。

公務員を目指す後輩にアドバイス出来ることがあるとしたら「多少高くついても公務員予備校には行っておけ」ということでしょうか。筆記試験までは独学でどうにかなりますが、面接試験は予備校で対策をするのが最も確実だと思います。実際、私は去年公務員面接は4連敗でしたが今年は3連勝でした。テキストや過去問はぶっちゃけどこの予備校が良くてどこがダメっていうのはないです。私は過去問はLECで論文の参考書はTACでした。LECの先生も「TACの参考書の添削は受け付けない」なんてことはないので、立ち読みして気に入ったものを使うといいと思いますね。

最近、長い文章を書くという行為から離れていたのでこれ以上書けないです。おわり