読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

旅の記録?

今日はコミック1に行きました。もちろんオタクミン先生のサークルを手伝うためです。まあここまでは例年の事ですね。でも今年はオタクミン先生がせっかく車でいらしていたので、私と後輩の黒やんも便乗させていただくことにしました。

そんなわけでちょっとしたドライブに行くことになったわけですが、今日はゴールデンウイークの初日です。普通のレジャー施設や観光スポットに行ったのでは人混みを見に行くようなものです。そのためディズニーランドや葛西臨海公園は避け、千葉県内のとある場所を目指しました。印旛沼です。
印旛沼は名前こそ沼ですがとても大きく、湖のようだと聞いていました(同じようなものに、茨城県の牛久沼があります)。私は以前から、この印旛沼の実物を見てみたいと思っていたのです。ついでに近年、印旛沼で大繁殖していると話題のカミツキガメも見たかったので、私はオタクミン先生を説得して印旛沼へ行くことに決めました。
実際の印旛沼は、私がイメージしていた以上に素晴らしい所でした。
f:id:hisabisaunkmn:20150502222354j:image
隣接するキャンプ場の小高い丘から写した印旛沼の夕暮れです。手前には青々と水田が広がっていて、奥の印旛沼の大きさを実感させてくれます。夕暮れ時でしたからカエルの大合唱も聞くことができました。
f:id:hisabisaunkmn:20150502222537j:image
水田の脇道のガードレールからアマガエルが顔を覗かせていました。他のガードレールからもカエルの声が聞こえていたので、かなりたくさんのカエルが生息しているようです。また写真は残念ながら撮ることができませんでしたが、野生のキジを見ることもできました。夕陽の中を飛翔するキジのシルエットの美しさは、なぜこの鳥が日本の国鳥に選ばれたのかを雄弁に語っているようでした。
f:id:hisabisaunkmn:20150502222848j:imagef:id:hisabisaunkmn:20150502222911j:image
水田から撮った印旛沼の日没です。ここは成田空港が近く、また沼のすぐそばを京成が走っているので、目を向ける角度を変えれば雄大な自然も文明の利器も自由に目にすることができます。
ということで、今回は散歩ではなくちょっとした旅の記録でした。江戸時代の干拓により一部が水田へと姿を変えたにもかかわらず、今なお巨大な印旛沼。唯一カミツキガメを見ることができなかったのが心残りでしたが、そんなことはどうでもよくなるほど印旛沼の夕陽は美しいものでした。周囲に草木が生い茂りどこまでも遠浅の続く沼。それは湖とはまた違った美しさを秘めているものだったと言えるでしょう。今度はカッパが棲むといわれている牛久沼にも行ってみたいですね。こちらも湖と見紛うほどに巨大な沼ですから、大洗観光のついでなどでちょっと立ち寄ってみたいところですね。